ツシマウラボシシジミについて
日本では長崎県対馬北部にのみ分布する
開帳約2cmのシジミチョウです。
生息地の環境の変化によって
近年生息数が急激に減少しており、
2017年1月に環境省が定める種の保存法において、
「国内希少野生動植物種」に指定されました。




「オオゴマダラ」



「スジグロカバマダラ」



「ナガサキアゲハ」




「イシガケチョウ」




「シロオビアゲハ」



「リュウキュウアサギマダラ」



「ツマベニチョウ」



「ツマムラサキマダラ」




「元渕江公園」





「オナガ(尾長)」



「ツミ(幼鳥)」